好きなときにお茶を淹れていいって気付いた話

緑茶、ほうじ茶、紅茶、ウーロン茶、炭酸、コーヒー・・・好きな飲み物って何かある?

家にいるとき、「自分のためにお茶を淹れる」ってしてる?

我が家には、昔いただいた”ちょっといい紅茶の葉っぱ”があったんやけど、ずーっと「ケーキを食べるときに淹れるもの」、「紅茶=特別な日に飲むもの」思い込みがあったの。

ある日、友達の家に行ったら「何かお茶飲みますか〜?」ってすっごくいい香りの紅茶を淹れてくれて、ご飯の後にはまた別のお茶を淹れてくれて。。。

「紅茶って日常で楽しんでいいのか!!?」って衝撃だった。

今思えば、お茶って封を開けたら酸化して、味も香りも色も落ちちゃうから、おいしいうちにいただくのがベスト。

だけど「もったいない」「特別なときに飲むもの」って決めつけてたから、棚の中で眠り続けるお茶っ葉。

「日常生活で”飲みたい”と思ったときに”飲みたいお茶を淹れていい”」って気付いてからは、夕食後の食器を洗う前とか、仕事を始める前とか、、

自分が”飲みたい!”って思ったときに、”飲みたいお茶”を選んで飲むようになった。

そしたら、忙しない夜の家事の合間にちょっと一息つけたり、お茶の香りを嗅いでほっと身体が緩んだり、疲れた気分が少しだけほぐれたり、自分の機嫌がよくなる感じがした。

これって自分にとってかなり大きな発見で。

家での献立考える時も、予定の組み方も、どうしても子ども家族優先にしがちだった”親”という役割を全うしてると、自分の”したい”っていう気持ちを後回しにしがち。

なんなら後回しにしすぎて、自分の”したい”に鈍感になって、存在すらも忘れちゃう。。親って本当すごいよね。良くも悪くも。。

だけど、親である前に1人の自分。ここを大切にするから家族も大切にできると思う今日この頃。

何も特別なときに「自分のために」ってしなくても、毎日のちょっとした瞬間に「自分を優先にする」ってすると、満たされポイントが溜まって、穏やかな時間がすこーしだけ増える気がしてる。

大人になると「こうあるべき」とか「あれしなきゃ」って迫り来るタスクに焦って、気持ちが窮屈になりがちだけど、自分の好きな食べ物、飲み物、香り、触感、空間に触れる時間を作って、自分を落ち着かせたり、ほわ〜んってする瞬間を生活の中に入れ込んでみてほしい〜

「今日はどんなお茶を飲もうかな」

そんなことを考えながら棚を開ける時間が、最近楽しみでワクワクする。

今日のあなたは、何を飲みたい気分?

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この記事を書いた人

おいものアバター おいも 縁側の管理人

縁側に座って気ままにしゃべってるようにブログを書いています。

生活も考え方も人間関係も、違和感に気づいて、自分が心地よい形へ育て直し中。
整えようとして、また散らかって、
それでもケラケラしてる毎日。

都内在住|30代絶賛育児中|言語聴覚士兼在宅ワーカー

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